日本的合同
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合同日文范本
有限公司と有限公司とは相互利益尊重の理念を基づき、誠実の原則に行うものの上に、引き取りについて次のように引取契約を作成し、生産委託を締結する。
一、価格
1.甲は仕様、品質、数量、納期及び送料を考慮し、甲乙協議の上販売価格を決定し、乙に対して見積もりを提出すること。
二、品質
1.甲は乙に出荷している製品に対して会社規格に合うことを保障すること。乙は甲から提供している工程仕様書のとおりに仕上ること。
2.乙は品質保証期間内の塗料に対して品質があると思ったら、発見する三日間以内に甲に通知すること。甲は実際の状況を考慮し、技術者を派遣し、乙と相談するうえに解決すること。
3.甲はアフタサービスを提供すること。
4.乙は甲に製品品質の改善について意見を提出する義務がある。
三、注文
1.乙は希望納品日の14日前にファクスで注文すること。乙が注文書を発行することと甲が該当注文を承諾することで成立することとする。甲は注文を受領後、受諾拒否の申し出をしない限り、個別契約は成立することとなる。
2.甲は個別契約の基づき納期以内に指定納入場所に納品しなければならない。納期遅れ、数量不足が発生する恐れがある場合は乙にその状況、理由を報告し、乙の指示を受けなければならない。納期遅れにより乙が被害がある場合、乙は甲に対して損害の賠償を請求することができる。
四、支払い
1.当月一日から月末までは支払い対象期間とする。月末に締め切り、締切日後甲は乙に対して請求書を発行、乙は請求の料金を翌月二十日までに支払うこととする。
2.甲は先月納品分に対して、当月五日領収書を発行し、ファックス、郵送、持参いずれかの方法を取ること。
五、法的責任
1.契約違反により相手側が被害がある場合、損害に対して賠償しなければならない。
2.乙が契約のとおりに料金の支払いが遅れ場合、甲に毎日3‰の滞納金を支払うこと。
3.契約期間満了再契約できない場合、乙は契約期間満了45日以内に売掛金を支払うこと。
4.契約期間勝手に契約を中止し、相手側が被害がある場合、損害に対して賠償すること。
5.本契約書に記載されていない事をあ互いに相談で解決。解決出来なかったら、裁判を提出。
六、その他
1.本契約書各自記名、押印してから有効になり。両方書面確認したうえで、記載された内容を変更することが出来る。
2.本契約書2通を作成し、甲乙1通保管する。見積りと注文書は本契約の添付として有効になる。
3.訴訟の必要が生じた場合、甲乙は甲の甲社所在地を管轄する裁判所に訴えを提起する。
4.本書の有効期間は年_____年_____月_____日 から年_____年_____月_____日 まで。
甲方:______________乙 方:_______
甲方地址:______________乙 方地址:_________
甲方电话:______________乙 方电话:_________
甲方代表:______乙 方代表:
签约时间:签约时间:
甲方盖章:______乙 方盖章: